Wordpressをアップグレードした。

「テーマとウィジェットに彩りを与える〜」というキャッチコピーからしてド派手なインターフェースが搭載されるのかと思っていたが2.7とデザイン的には大変わりしないようす

ja.wordpress.orgによるとやはり見た目には2.7と変わりないらしい。

変更点の要約

  • スピードアップ
  • テーマブラウザ、テーマのワンクリックインストール
  • 管理パネルからのテーマやプラグインファイルの構文エディタ
  • ウィジェットエディタ
  • 表示オプション(画面右上)

自宅のサーバはFTPは使ってないのでワンクリックインストールの恩恵は得られなさそう・・・・(‐ω‐;)

さらにウィジェットも設定してないし、ワイドディスプレイでもないから俺が直接恩恵を受けられるのはスピードアップぐらいか・・・・(‐ω‐;;)

まあ、機会があったら新機能を試してみよう。

話は変わって、俺のようにFTPによる自動アップグレードが使えない環境で手動でアップグレードする方法について。

コマンドを使って手動でアップグレードする。ワードプレスのディレクトリ(wp-*のファイルがあるディレクトリ)の親ディレクトリに移動して次のコマンドをうつべしうつべしヾ( ̄∇ ̄=ノ

(注)斜線の部分は自分の環境に合わせること。

$wget http://ja.wordpress.org/wordpress-2.8-ja.zip

$unzip wordpress-2.8-ja.zip

$cp spaghetti/wp-config.php wordpress/     ←wp-config.phpコピー

$cp -R spaghetti/wp-content wordpress/     ←テーマ&プラグインディレクトリコピー

$cp -R spaghetti/images wordpress/ ←画像ディレクトリコピー

$mv spaghetti backup     ←サイトのディレクトリ移動。もし問題が起こった場合はbackupからリストアする

$mv wordpress spaghetti

これでブラウザからサイトにアクセスしてみる。アクセスが成功すれば今度は管理画面にログインしてみる。すると「データベースを更新してください」というメッセージが出るので、ボタンを押して更新する。

以上

簡単。Wordpressのアップグレードを手動でやる場合はファイルを保存したり、残したり面倒くさい。しかもいい加減にやるとアップグレードどころかデータベースも利用不可になるといった報告もネットに報告されているので非常にやっかいだが、コマンドでアップグレードすれば機械的に完了できる。しかもプラグインの停止もしなくて大丈夫だった。